野外露出オナニーふりーく案内人のカワノリサです。
この記事では、野外露出オナニーの歴史についてまとめます。
青姦(野外露出SEX)の歴史はきっと原始時代からあります。
芸術作品としても、アゴスティーノ・カラッチ(Agostino Carracci、1557年-1602年)が描いた『サテュロスとニンフ』は、青姦をテーマにしているそうです。
でも、特殊な変態的羞恥心がないと、それはただのセックスと同じで心惹かれません。
野外露出オナニーの魅力は、
「人に見られるかもしれない……」
「こんなことしちゃう私って変態……」
…と羞恥心を覚えながら、それでも興奮してしまう繊細なエッチな心だと思います。
そのためか分かりませんが、野外露出オナニーの歴史はそれほど長くないようです。
特にここ最近見るようになった「女性が自発的に野外オナニーする動画」は、スマホ普及で生まれた新しいジャンルです。
もともと奥ゆかしい秘めたエッチな気持ちを持っていた女性もいらっしゃったと思いますが、女性発の作品として世に出始めたのは女性の社会進出とも関係しているのかもしれませんね。
個人的には、「女性が自発的に野外露出オナニーする動画」がいちばんエッチだと思うので、このサイトでは女子の野外露出オナニーに関係ある内容だけを集めています。
野外露出オナニー最古の作品は?
歴史を調べると野外露出オナニーが作品内に登場した最初の動画が気になりますね。
Wikipediaによると、
1981年5月に日本ビデオ映像から『ビニ本の女・秘奥覗き』と『OLワレメ白書・熟した秘園』が発売
(アダルトビデオの歴史より)
とのことで、この時には、
1982年の『ドキュメント ザ・オナニー』シリーズの第一弾『主婦斎藤京子の場合』が8万本のセールスを記録
(アダルトビデオの歴史より)
というオナニー作品が大ヒットしています。
私は生まれてもいませんでした、、、
当時はSM作品も人気だったようで、SMプレイとしての野外露出オナニーは1980年~1990代には誕生しているかもしれません。
露出オナニーの歴史は引き続き調査を続けていきます🔎